あたしは次の日もその次の日も休んだ。 よく南は家に来たり連絡してくれたり ノートを持ってきてくれたりしいた。 あたしは、いまだに優からの連絡を全て無視している。 あたしは裏切られた気持ちでいっぱいだった。