何処にでもあるラブストーリー

「そうですね。 でも今日は二人だけだし、私たち、新婚さんみたいですね。」奈緒子がそんなことを言うと僕は、嬉しくて恥ずかしくなった。

奈緒子も自分の台詞に恥ずかしくなったようで僕の顔を見ずに、顔を赤くしているようだった。  

結局僕らは、白菜と、ベーコン、人参とたまねぎ、コンソメスープのもと、納豆、卵、牛乳、6枚切の食パン、鯵の開きそして米を買った。 

僕が、そのあと、ビールと裂きイカをつまみ用に入れ、替えの下着と歯ブラシを二つ入れた。 
奈緒子は、別会計で買い物があると言って、何かを買っていた。