゚*お姫様×王子様*° [2]



「ねぇ、何でこんなに騒がしいの?」


龍がオドオドしながら言った。



あたし達3人は、兄弟がモデルだから、こういう状況は慣れてるけど、龍はいまだに慣れないみたい。



『えっとね~、「キャー!」



あたしが理由を話そうとしたら、今までうるさかった周りがますますうるさくなった。


…何なのよ~!



そう思ってたら、誰かがあたしの肩を叩いた。



誰かに叩かれた瞬間に、またみんなの視線があたしに集まった。




!?



何!?



そう思いながら後ろを見てみた。



『ぁ。』