゚*お姫様×王子様*° [2]



結局龍も諦めて、みんなで色々と喋ってたら昼休みが終わる5分前になった。



「お~い…優李起きろ。」


さっきから龍が散々声をかけたけど、全然起きない。



う~ん…



『涼君!龍から優ちゃん引き剥がしてみて!』



大地君と喋ってた涼君を呼んだ。



「引き剥がすって…いいけど。」



と言い、優ちゃんを引っ張った。



「うわ~。全然離れね~よ?」


と、呑気に言って止めようとする。



『……じゃあ、しょうがない!あたし先教室行くね!』


「「「え。」」」


だって、離れないんだも~ん。



と、言い屋上を出た。