゚*お姫様×王子様*° [2]




『龍なんて来なくていいし…。』



俺がどんだけ恥をかいたか…。



「あ、やっぱケンカ中なんだ?」



小声で言った言葉を聞いて、沙羅が言った。



「やっぱって?」


「なんか龍が、優李怒らせちゃったかも!…とか言ってたから、もう少しで謝りにくるんじゃない?」



どうせ、龍が何かしたんでしょ?



と言う沙羅に、頷いた。



「てか、今まで2人で何してたのぉ~?」


『「いや、普通に話してただけ…。」』


「本当に~?」


『「本当!」』