「あ~…涼しい~!」 屋上の扉を開けると、風がちょうどよく吹いていた。 「涙…引いたんじゃない?」 と、笑顔で顔を覗いて来た。 『うん…ありがと。』 「どういたしまして!」 その後は、美瑠とふざけ合ったりして、楽しく過ごした。 屋上に来てから結構、時間が経った時、ガチャッと扉が開いた。 「あ、美瑠と優李見っけ~!」 扉の方を見てみると、沙羅がいた。 「あれ?龍は一緒じゃないんだ?」 こっちに歩いてくる沙羅に美瑠が聞いた。