゚*お姫様×王子様*° [2]




「あ~…涼しい~!」



屋上の扉を開けると、風がちょうどよく吹いていた。



「涙…引いたんじゃない?」



と、笑顔で顔を覗いて来た。



『うん…ありがと。』


「どういたしまして!」



その後は、美瑠とふざけ合ったりして、楽しく過ごした。



屋上に来てから結構、時間が経った時、ガチャッと扉が開いた。



「あ、美瑠と優李見っけ~!」



扉の方を見てみると、沙羅がいた。



「あれ?龍は一緒じゃないんだ?」



こっちに歩いてくる沙羅に美瑠が聞いた。