゚*お姫様×王子様*° [2]



『あ~…うん。』


「じゃあ、美瑠ちゃんと一緒にお昼寝でもしたら?」



お昼寝って…。



俺もう高校生なんですけど。



姉ちゃんは俺のこと何歳だと思ってんだよ。



『ん~…。』


やべ、目が開かなくなってきた。



「あ、でも優李と一緒にお昼寝したら、美瑠ちゃんが危険!」



は~?き…けん、って?



「愛美先輩~!大地先輩が呼んでますっ…って、うわっ!」


「こらっ!優李~、起きろ!」



「おい!優李~、離せ~!」



ん~…



『眠い…。』