そう言うと、優ちゃんは… 「そうだったんだ…美瑠、郁斗のこと好きなのかと思った…。」 『ははっ!協力してたの!…何?優ちゃんヤキモチ?』 だんだんと赤くなっていく優ちゃんの頬。 「別にっ!」 『可愛い~ね、優ちゃん♪』 「可愛くねぇし!…てか、まだ協力するの?」 もちろん! 「郁斗とあんまりベタベタすんなよ…?」 『は~い♪』 それから、しばらく歩いたら家に着いた。 『ただいま~。』 あたしに続いて優ちゃんが、おじゃまします。と言って入ってきた。