「明日は大雨だ…。」
龍が目を見開いて言った。
『いや、大雨どころじゃないだろ。』
てか、美瑠がお菓子をあげるってことは…もしかして尚のこと好きなのか…?
…何考えてんだ俺?
美瑠のことなんてどうでもいいだろ……。
しばらくボーっとしてると、美瑠が教室に入って行った。
「俺達も早く教室に入ろう。」
『あ、あぁ。』
教室に入った瞬間にチャイムが鳴った。
ギリギリセーフ…。
あっという間にHRが終わって周りがガヤガヤ騒がしくなった。
ふぅ~…。
『龍、今日部活参加出来るよな?』
「もち♪」
早くバスケしてぇ~!

