それは、 とても温かい安心───… 「ねぇ、キルトの好きなものはなぁに?」 その問い掛けに.. 「俺……は、」 頭が真っ白になって、 答える事が、出来なかった──… だから、 「お月様」 嘘をついた。 少しだけの罪悪感.. だけど、それ以上に 「本当?一緒だねっ」 ソフィは、無邪気に笑った。 君の笑顔が嬉しかった──…