月の果て



「きゃっ!?」


「うわっ」



2人は、
突然の事に尻餅をついてしまった。




「いたた..」


幼い少女は、泣き出しそうになっていた。





「ご、ごめん。大丈夫?」


キルトは、
すっとソフィに手を差し伸べた。



すると

その少女は、キルトの手をとり



「大丈夫」

と笑った。