だって、私達。 出逢ってまだ日が浅いじゃない、 キルトの事を信じられるほど 私、キルトの事を知らない。 知らないのに、信じられるだなんて嘘 白々しいにもほどがあるわ。 だから、 私。キルトの事が知りたいの──… こんなお城の中で、 貴方の安否を気にしながら待っているだけなんて.. 嫌よ──… そんなの、寂しい。