「ひ、姫様?」 ミルーラは、ソフィのいきなりの行動に目を丸くした。 「探すわよ、その方を」 「…………へ?」 案の定、ミルーラは、キョトンとしてソフィを見つめた。 「だから、探すのよ。ミルーラの想い人を」 ソフィは、瞳を輝かせた。 なんだか、 楽しそうなイベントになりそうだわ。