"お、おい……不味いんじゃないか?" と子供の1人は、石を投げた子供の肩を揺する。 "………煩い" 子供は、怯えたように震えた。 "煩い!煩い!煩い……っ!!" 子供は、そう叫ぶとけたたましくエリスを睨み付けた。 エリスは、びくりと体を反応させる。 "魔物の傍にいたら..お前も魔物になるからな………っ!" 子供は、エリスを指差して言う。 "お前も魔物だからな……っ!!"