いつだって、 うまくなんていかないんだ───… 「俺と同じくらいに俺を"好き"になって欲しい──…」 大切な、ヒト 譲れないモノ─────… だから、 「─────…なら、強く。素直にならなくてはなりませんね」 デカルトは、優しく微笑みながら言った。 キルトは、その言葉に目を見開いてから顔を上げた。