「ごめんなさい…、佳代ちゃんとカラオケに行った後、お弁当箱を忘れた事に気づいて…、今学校なの…」 「そうか…、でも、これからは連絡くらいしなさい。心配するだろう。」 「うんっ、ごめんね。これからすぐに帰るから。」 「もう、外は暗いからこれからむかえに行くからな!!」 「分かった。校門の前で待ってるね。」 私はパパにそう言い残すと、電話を切り、急いで校門に向かった。