……ただし気がかりな事がひとつ。 実は美季は俺より先に来ていたんだ。 下駄箱にはまだ上履きしかなかったはずなのに…… ─────ん? ……まあそんなのどうでもいい。 だって返事が帰って来たのだから! ……ん? でもなぜ俺を下駄箱に呼んだんだ? 答えはOKだったんだから… 必要なくね? ……まあそんなの関係ない。 だって俺は今本人を目の前にして、超かっこいい事言ったんだから。