「太郎 ご飯にするかぃ?」
おばぁちゃんが聞いてきた


本当は、飯なんか 喉を通らない…
でも 心配させたくなくて俺は、、、


「あっ食べる 着替えてくるから」


そう言い自分の部屋に入っていった