先攻は孝陽附属。 俺らは昨日と同じ状態になった。 何もしゃべらない。 《強烈な当たり!!》 セカンド方向に強い当たり。 セカンドは素早く動いて前で バウンドしたボールを捕り ファーストに送球した。 「すげ…」 あんなのできねーよ…。 孝陽附属も負けじと守備を固める。 《ワンアウト、ランナー3塁。》 聞き覚えのある声が今の状況を説明する。 カンッ