青空の下で投げた一球【編集中】





「1番 レフト 金吉さん」


金吉の打席には何の音もしない。

哀れな…;;

って思ったけど、

バントの構えを見せたり、

スイングで球数を稼いでいる、

その時、

トランペットの音がした。


大声援の―――…

『ウィ・ウィル・ロック・ユー』






下足場にある階段に楽器や楽譜を置いて

大合唱を始めた。



近くで聞く

ウィ・ウィル・ロック・ユーは、

大迫力で凄ぇ。



金吉はバントをきっちり決め、

仕事をこなした。








「2番 センター 西本さん」


走者が3塁にいるからか、

盛り上がる曲が流れる。


「「おいっおいっお――……

にっしっもとっ!!」」