青空の下で投げた一球【編集中】





「「「タイムッ!!」」」


三人同時にタイムの声がかかった。


そぅ言ったのは


目の前の瀬田

セカンドの花田

ショートの島本だった。





その中でも、

みんな違う表情をしていた。


恐い顔をしていたのは、

花田――…






「おい瀬田」


怒りは俺に向かれると思っていたのに、

怒っているのは瀬田だった。



「悪い。」


「悪い。じゃねぇだろ。

何だよあの配球。」


花田の低い声はまだ戻らない。



「俺もそぅ思った。」


次に言ったのは島本。



「何であそこでフォークなんだよ。」

「悪い。」



「「「「「「………。」」」」」」