青空の下で投げた一球【編集中】





「こいっ」


力強くどっしり構えた瀬田に俺は投げた。


5球投げると瀬田が来た。

調子が悪いのかと思って心で身構える俺。




「どうしたんだよ。

気持ち悪ほど調子いいぞ;;」



「…………え?」

「は?」


「ぃや、

……怒られるのかと思ってたから……」


「何でだよ;;」

「フォークの調子が悪いと思ってたか…」


「いや。今日は調子いいぞ?

変化が大きいし

ストレートもフォークも低めに集まってるし」



俺そんなにいいんだ……。

何だか今の俺がわかんねぇよ……。






瀬田はまだフォークな。

と言って座りに行った。



「こいっ」




今日の俺なら、

篠岡に勝てるのかな……。