て の ひ ら

◆:燵葵




何でだ!?


「それでね、その後燵葵がぁ」


どうして!?



「がははは、まじかよー」



ど・う・し・て!


「燵葵君らし~うける~~~」
「何で、お前らがここにいるんじゃぃ!!!
慧斗に、歩原!!!!!」




どこの星に、
こんな時間(11時)に友達の家に
行って宴会するやつがいるんだ!!!


「「ここにいる☆」」
「威張るな――――!#」
「まぁ、そう怒らない!燵葵」


漣が俺の頭をぽんぽん叩く。

いつもなら、絶対しない行為…
なぜ…?

疑問に思って、ふと下を見てみると




「あぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!」


「うるさいなぁ」
「うるさいじゃないわぃ!!!なぁに、梅酒飲んでんだ!!!」
「え~?埋める~?誰を~?」
「だぁーっ!!!う・め・しゅ!酒だよ!!!おい、慧斗!説明しろ!!」


唯一、しっかりしてそうな慧斗の
胸倉をつかみゆする


「ぐはっ…燵葵っ離せ、話すからっ…げほ」


本当に苦しそうだったから慧斗を離す。


「全部話せ。何でお前らがいるのかも」
「分かったよ…。
俺は、暇だったから燵葵ン家に行ったら
燵葵は漣ちゃん家にいるって言われて、
で、漣ちゃん家に行ったら直がいて...
それで…」