◆:燵葵
「これ、お前落としただろ」
そう言って俺が
漣に差し出したのは
犬のストラップ付きの鍵。
「あぁーー!!!
嘘…落としてたんだ」
「廊下に落ちてたぞ?
俺が見つけたから良かったものの…
変な奴が拾ったらどうすんだよ」
全く…
これだから、いつまでたっても気が抜けないんだよ
「ありがとう!!
さすが幼なじみ♪」
俺の心配なんて
気にもとめずに、漣が笑顔でお礼を言う
その笑顔
俺が好きな漣の笑顔。
漣の笑った顔みると、さっきまでの心配なんて
どこかに消えてしまう
それで俺も、つられて笑顔になってしまうんだ
「全く…
次からは、気をつけろよ。」
「はーい☆
…あれ?なんか落ちたよ、燵葵。」
鍵を出した時に、一緒に出てしまったのか
漣が紙切れを拾いあげる。
女っぽいメモに丸字で書かれた
ケータイ番号と、メアド…
あ、それ…………
「何?これ」
「それは、」
「これ、お前落としただろ」
そう言って俺が
漣に差し出したのは
犬のストラップ付きの鍵。
「あぁーー!!!
嘘…落としてたんだ」
「廊下に落ちてたぞ?
俺が見つけたから良かったものの…
変な奴が拾ったらどうすんだよ」
全く…
これだから、いつまでたっても気が抜けないんだよ
「ありがとう!!
さすが幼なじみ♪」
俺の心配なんて
気にもとめずに、漣が笑顔でお礼を言う
その笑顔
俺が好きな漣の笑顔。
漣の笑った顔みると、さっきまでの心配なんて
どこかに消えてしまう
それで俺も、つられて笑顔になってしまうんだ
「全く…
次からは、気をつけろよ。」
「はーい☆
…あれ?なんか落ちたよ、燵葵。」
鍵を出した時に、一緒に出てしまったのか
漣が紙切れを拾いあげる。
女っぽいメモに丸字で書かれた
ケータイ番号と、メアド…
あ、それ…………
「何?これ」
「それは、」
