タイムカプセル

「うん。オレなら、紗弥を幸せに出来る自信ある」


「わかった。いいよ」


そして、私は、久と付き合うことになった―。


―次の日―


「紗弥」


「紗ぁー弥!」


「紗弥ねぇ!」


「帽子買ってきたんだよん」


亜弥は、ルンルン気分だった。


「わぁー!アリガトウ」


「お母さん、用事があったんだわ。先に帰るわね!亜弥、真弥、紗弥を頼むわよ」


「はぁーい」


「おっけー」


「お姉ちゃん、亜弥、私…優喜と別れちゃった」