身長差15センチの関係

「なっ、何言ってるんです。先生!!」

ぶしゅ、ぶしゅーーーっ!!

もう慌てまくりで、高志は今にも壊れそう。

だが弓倉は構わず、本気と冗談を織り交ぜた口調で続ける。

「恥ずかしがることはない。それが君の魅力のひとつだ」

「間違いない、断言しよう」

「君を好みとするような女は、君を好きになればなるほど苛めまくることになる」

「そんなの嬉しくないですっ」

「うむ、そうやって嫌がる姿というのがまさにその資格なのだがな」