先輩は、丁寧にイスに座った。
「お茶でいいですかー?」
「んー・・・・」
「え?何か別がよければ・・・」
「由里ちゃんが欲しい♪」
ブーーーーーッ!!!!
ふざけてる!!!絶対ふざけてる!/////
あぁ・・・うち・・・この人と・・・キスしちゃってたんだぁぁ・・・。
「あのぉ・・・それは・・・・えーと///」
「ん?冗談だったんだけど(ニコ」
「はぁ!!!!・・・・ひどい(泣)」
「えー・・・泣かないでよー(笑)」
おかしいな・・・
この人のペースにのまれてる気がする!!
どうしよう・・・早く帰って欲しい←酷
「顔・・・赤いね」
「ん・・・・???そうですか?」
「俺の・・・せい?」
「へ・・・・違ッ・・・////」
気のせいだよね・・・?
段々・・・先輩の顔が近くにきている気がする・・・
先輩の顔が・・・近い・・・。

