俺はそのまま押し倒された・・・ この展開やばいんじゃ・・・・? 俺は逃げようとしたけど・・・強ぇぇ!!! 力ずくで抑えられてる。身動きがとれない。 「んんッ・・・・ゃめろッ・・・ん・・瑠・・・」 「酷いよ・・・好きなのにさぁ・・・」 涙目になっている瑠稀亜。 そのまま俺は唇を奪われたままだった。 しばらくして、瑠稀亜は何も言わず去っていってしまった。 「んだょ・・・・好きって・・・」