「ゆゆうゆゆゆ・・・・由里」 うわ。だせぇ。慌ててんの・・・ 俺は由里の顔を見上げる。 「あのさ・・・・話があるんだけど・・・」 「話・・・・?」 妙に由里の顔は深刻だった。 「分かった・・・」 俺は立ち上がり、由里の後についていく。 由里は自分の部屋に入っていく。 「入っていいよ」 「・・・あ・・・あぁ」 俺は由里の部屋に入り、学習机のイスに座る。