「ホンット、ゴメン!!! 立てるか?」 「立てます・・・」 顔を隠しながら立て膝で立とうとすると、視界が揺らめく。 あ・・・ら? 私としたことが... 不覚・・・でしたね。 薄らいでいく意識の中、そんなことを思う。