時は江戸…

マヤはさっきまで


離さなかった土方の腕をするりと解き


近藤に詰め寄る。



「……」


腕を解かれて眉をひそめる土方。




「っえ!っえええ!?


想いを伝えるって何を!?

誰に!?


それに近藤さん好きな人いたの!?



てか独身の設定だっけ!?」




「マヤお嬢さんひどい…

まるで俺をいき遅れみたいに言わんでくれぇ…」



「あっ、ごめん…


っでも新事実過ぎて!


何!?誰!?」



「近藤さん俺たちも知らないぜ…、」



総司と佐野と土方は少し寂しそうな顔で近藤を見ている。