時は江戸…

「こほんっ!」



土方が咳払いを一つ。


前振りなげーよ土方(笑)ナンチッテ



「この度、私土方歳三と徳川マヤは…


まあその…なんだ…」



頬を染めマヤはニヤニヤしながらじーっと土方を見上げている。



「っ…。えー…。」



「まさかっ!?トシお前!?子供が出来たんじゃ!?」


「まじかよ!?」


近藤さんの激しい勘違いに即反応し、


土方に汚いものでも見るような視線を向ける総司。



もはや佐野は


勘違いだとは言え、開いた口が塞がらない。



「いやちげぇから!?


もう何なのーお前ら、

俺がそんな男に見えるのかああ!?


総司!近藤さんまでそんな目で俺を見るなああ!!」