時は江戸…

泣き止んで離れようとしたあたし

ん?

離れない…

私の体はしっかりとトシちゃんによって固定されている

「トシちゃん?」

「マヤ…」

トシちゃんが見たことないくらい真剣な顔で上から見つめてる

ん?

あれ??

顔が近づいたと思ったらあたしの唇に初めて感覚がした

「んんっ…」

離れようとするけど頭の後ろを押さえられてて離れられない

離れようとするあたしの唇の間からトシちゃんの舌が入り込んできてあたしの舌と絡まる

あたしの口の中で優しく動くトシちゃんの舌にだんだん頭の芯から痺れるような感覚になる。

「んっんん」

息ができない~~(苦)

トシちゃんの着物をつかむ、でもトシちゃんは唇を離そうとはしてくれない