時は江戸…

佐之助とはちっちゃい頃から知り合い

まぁおじいちゃんから紹介されたんだけどね

「ちっちゃいころの佐之助はそりゃもう泣き虫で」

「今度はバッチシ声にでてる」

「あっうん」

「俺の説明はこれくらいでいいよ」

「だってさぁ 最初の自己紹介のときにあんまり佐之のこと紹介できなかったし全国の佐之助ファンのかたがたに申し訳ないからここらで一応紹介しとかないとってtwoさん(作者、私です(笑))が言うから」

「俺ってそんなに知名度高い?」

「まぁ歴史マニアには高いんじゃない? 一応歴史の人物だしね」

「そうかぁ 俺って結構すごい?」

「それにこの機会に紹介しとかないと今度いつ登場できるかわかんないしね」

「今サラっと俺の出番減るようなこといったよな」