途中で花を買ってやっと美奈がいる墓についた。 家からあまり遠くないはずなのに長く感じた。 今、目の前にあるのは美奈の墓。 一番愛しい人がここにねむっている。 「今まで会いにこれなくてごめんな。」 涙が頬をつたう。 「美奈・・・・手紙ちゃんと届いたよ・・・。」 「あの手紙、きっと一緒に読んでた。」 きっと・・・・? いや、絶対。