「これだよ。たぶん。」


手紙と一緒に入ってた地図を、龍矢に渡す。


「たく、何なんだ一体。」


「龍矢、行く?」


「行きたいか?」


「龍矢が暇なら。」


「お前が行きたいならどこでも。」


「行きたい。」


「じゃあ、行くぞ。」


「えっ?今?」


「当たり前だ。」


洋子さんからの、謎の手紙。


ここに。


なにか待っているんだろうか?