「愛してる。」
おかしいね。
このときはなぜか。
恥ずかしいなんて言葉。
どこかに置いてきたみたい。
だって。
こんな人がいっぱいいるところで、キスされても。
幸せしか感じなかったんだもん。
「好き、龍矢。」
「知ってる。お前は俺から離れられないんだ。」
「龍矢は?」
「俺もお前から離れられない。」
「龍矢・・・」
「美和、これ。」
龍矢がポケットから、なにか取り出した。
おかしいね。
このときはなぜか。
恥ずかしいなんて言葉。
どこかに置いてきたみたい。
だって。
こんな人がいっぱいいるところで、キスされても。
幸せしか感じなかったんだもん。
「好き、龍矢。」
「知ってる。お前は俺から離れられないんだ。」
「龍矢は?」
「俺もお前から離れられない。」
「龍矢・・・」
「美和、これ。」
龍矢がポケットから、なにか取り出した。

