秘密な花嫁~旦那様は先生!?~③

ごめん、龍矢。


やっぱ、あなたと話出来そうにない・・・


ケータイの電源を切ってしまった。


「美和、夕ごはんだって。」


「うん。」


慌てて流れそうになった涙を拭う。


布団に入っても。


眠れそうにない。


結局眠りに落ちたのは。


明け方のこと。


朝。


ケータイの電源を入れると、龍矢からの着信が増えていた。


また、電源を切ってしまった。


「美和、おはよう。」


「おはよ。」