「美和。」
「龍矢?どうしたの?」
「それはこっちの言葉だ。なんで夕食食べない?」
「情報早いね。」
「お前の情報はすぐこっちに来る。具合悪いのか?」
「うんん、大丈夫。」
「今から帰るから。なんか食べたいもんあるか?」
「いちごのケーキがいい。」
「わかった。いい子で待ってろよ。」
「また子供扱いして。」
「切るぞ。」
「うん。」
電話を切るとき。
龍矢に頭を、ポンポンってなでられた気がした。
なんとなく、泣きそうになった。
「龍矢?どうしたの?」
「それはこっちの言葉だ。なんで夕食食べない?」
「情報早いね。」
「お前の情報はすぐこっちに来る。具合悪いのか?」
「うんん、大丈夫。」
「今から帰るから。なんか食べたいもんあるか?」
「いちごのケーキがいい。」
「わかった。いい子で待ってろよ。」
「また子供扱いして。」
「切るぞ。」
「うん。」
電話を切るとき。
龍矢に頭を、ポンポンってなでられた気がした。
なんとなく、泣きそうになった。

