秘密な花嫁~旦那様は先生!?~③

「美和様、お夕食のご用意が出来ました。」


「あっ・・・ごめんなさい。今食べたくないんです。」


「どこか具合でも悪いのですか?」


「大丈夫です。」


「そうですか。では食べたくなったら教えてください。」


「はい。」


メイドさんが出て行った。


なんか、悪いことしちゃったな。


せっかく用意してくれたのに。


でも。


今は頭も胸もいっぱいで。


食欲なんて沸かなかった。


ベットに横になってると、ケータイが鳴った。


誰?


「もしもし?」