「はい?」


「龍ちゃんが居なくてさみしくなったら、いつでも電話してきていいのよ。待ってるからね。」


「はい。」


「さみしくなくてもいいからね。」


「はい。」


そう言ってくれて。


すっごい嬉しい。


「ドレスも決まったし、今日は帰りましょうか。」


「そうですね。」


「私、フランスでも探してみるわ。美和ちゃんに似合うドレス。」


「ありがとうございます。」


それから。


一緒にお茶をして。


家に帰った。