秘密な花嫁~旦那様は先生!?~③

隣では、美和が気持ち良さそうに眠ってた。


無防備。


美和の寝顔には、その言葉が一番合う。


誰にも見せたくない。


そう思ってしまうのは。


俺のわがままか?


ピンポ~ン


部屋のチャイムが鳴った。


「はい。」


ドアを開けると、お袋の姿。


「あら?美和ちゃんは?」


「寝てる。」


「おじゃまだったみたいね。」


「別に。なんか用?」


「ちょっと早いけど、夕ごはんでもどうかと思って。」