秘密な花嫁~旦那様は先生!?~③

でも。


「青か。」


龍矢が車を発進させた。


「またあとでな。」


ちょっとこっちを向いて、そう言った。


まぁ、キスすら久々なのは認めるよ。


風邪引いてる間は、私が拒み続けたし。


うつったらやだから。


「うわー広い。」


ホテルの部屋は広かった。


さすが、お義父さんと洋子さんが予約しただけはある。


ベットもふわふわ。


「いきなり帰ってきて、びっくりした。」


「俺も。」


そう言って、龍矢はベットに座った。