秘密な花嫁~旦那様は先生!?~③

「37.3か。そんなに高くないな。」


ひとまず、熱が高くないことに安心した。


「まだ気持ち悪いか?」


「ちょっと・・・」


「明日にはよくなってるかもしれないから。」


「うん。」


「今はなにも考えずに寝ろ。」


「うん。」


「気持ち悪くなったら呼べな。」


「うん。」


それから、美和から規則正しい寝息が聞こえてきた。


どうなんだ?


ほんとにそんなこと、あり得るのか?


美和が、妊娠だなんて・・・


そんなこと・・・