「お前、素直になったな。」


「えっ?」


その言葉に、顔を出してしまった。


「しょうがないから、お前の昼寝に付き合ってやるよ。」


そう言って、ベットに入ってきた。


抱きしめられた。


あったかい。


ウトウト。


いつの間にか、眠りに落ちていった。


ほんとに寝るのが好きだな。


そっと美和を離して。


ベットから出た。


春の日差し。


暖かくて大好き。


だけど。


龍矢の暖かさ。


もっと大好き。