あたしは 小さい頃に、隣の家の男の子に助けられたことがある。
あたしの親がその男の子の親と仲良しで
大きな遊園地に行ったんだ。
そこであたしははぐれてしまった。
だんだん暗くなっていく空が怖くてしゃがみこんだ時
あたしの服の袖が引っ張られた。
その方向を見たら 親と一緒にはぐれてしまったはずの男の子があたしの服をつかんでいた。
「こっちだよ。皆探してる。」
ちょっとした 小さな事だけど 今まで何も接点がなかったあたし達が仲良くなるきっかけでもあり、
あたしがその男の子、柳沼満月(やぎぬまみつき)を好きになるきっかけになった。
あの時の満月はまるで闇夜に浮かぶ月のようだったんだ。
あたしの親がその男の子の親と仲良しで
大きな遊園地に行ったんだ。
そこであたしははぐれてしまった。
だんだん暗くなっていく空が怖くてしゃがみこんだ時
あたしの服の袖が引っ張られた。
その方向を見たら 親と一緒にはぐれてしまったはずの男の子があたしの服をつかんでいた。
「こっちだよ。皆探してる。」
ちょっとした 小さな事だけど 今まで何も接点がなかったあたし達が仲良くなるきっかけでもあり、
あたしがその男の子、柳沼満月(やぎぬまみつき)を好きになるきっかけになった。
あの時の満月はまるで闇夜に浮かぶ月のようだったんだ。
