ミルクティー

綾子の迫力に
あたしたちは何も
言えなかった。


そして…ランチの時間。

「あーやこっ!ランチ
取りに行こーっ」

絵里が屈託のない
笑顔で綾子に
駆け寄っていた。

すると…

「愛、行こ」

と綾子は絵里の存在
を無視して教室を
出ていった。