「ごちそうさま」 みんな食べ終わり、片づけをしていた。 「沙羅様、お着換えお手伝いします」 「…いや、一人でいいよ」 沙羅は部屋に戻ることにした。 …創也に謝んなきゃ。 傷つけた。もうあと2日になってしまう。最後は笑って送り出したい。 私、泣いちゃうかな~。 創也は絶対泣かないね。 意地悪な笑顔でもかますだろうね。 でも最後は優しくなでてくれる。 そんな感じ? …こんなバカみたいな想像してもいいのかな。 ねぇ、最後は笑ってくれる? 私も笑うからさ。