「りっくん、愛して。」
私は、りっくんを求めた。
だって、りっくんが欲しくてたまらないの。
こんなことは、初めてで。
戸惑ってしまう。
だけど....
言わずには、いられなかった。
だって、りっくんを求める許容範囲なんてとっくにこえちゃって、溢れるぐらいにりっくんを求めてるから。
欲しくて欲しくてたまらないの。
「茉李は、かわいいな。」
りっくんは、クスッと笑って、私にキスをした。
「茉李の部屋に行く?」
私は、りっくんを求めた。
だって、りっくんが欲しくてたまらないの。
こんなことは、初めてで。
戸惑ってしまう。
だけど....
言わずには、いられなかった。
だって、りっくんを求める許容範囲なんてとっくにこえちゃって、溢れるぐらいにりっくんを求めてるから。
欲しくて欲しくてたまらないの。
「茉李は、かわいいな。」
りっくんは、クスッと笑って、私にキスをした。
「茉李の部屋に行く?」

