「へっ?マジで....」
私は、頷いた。
私とりっくんは、見つめ合った。
「茉李。目、瞑って。」
私は、りっくんの言うように目を瞑った。
「茉李、好きだよ。」
りっくんは、私に耳もとでそう囁いてキスした。
軽く触れるキス。
私が目を開けるとりっくんは優しく微笑んだ。
「茉李、もう一回いい?」
私は、もちろん頷いた。
今度は長めのキス。
しかも、私が薄く開いた唇の隙間から舌をいれてきた。
ただでさえ、さっきがファーストキスなのに...
フレンチキスからディープキス。
私は驚きで固まったまま。
されるがままだった。
お互いの唇が離れると透明の糸が私たちをつないだ。
なんともいやらしく見えた。
私は、頷いた。
私とりっくんは、見つめ合った。
「茉李。目、瞑って。」
私は、りっくんの言うように目を瞑った。
「茉李、好きだよ。」
りっくんは、私に耳もとでそう囁いてキスした。
軽く触れるキス。
私が目を開けるとりっくんは優しく微笑んだ。
「茉李、もう一回いい?」
私は、もちろん頷いた。
今度は長めのキス。
しかも、私が薄く開いた唇の隙間から舌をいれてきた。
ただでさえ、さっきがファーストキスなのに...
フレンチキスからディープキス。
私は驚きで固まったまま。
されるがままだった。
お互いの唇が離れると透明の糸が私たちをつないだ。
なんともいやらしく見えた。

